聖騎士産卵記


デルゾット教国の宮廷魔術師である主人公ゼクステは、身分を偽りセルティアム聖王国に潜入し、内部から侵攻の足がかりを伺っていた。聖騎士団長は薬で間もなく始末できるが、その妹である聖騎士ヴァネッサが、侵攻の障害として残っている。
主人公ゼクステは、彼女の部隊を自分の居城である塔に誘い込み、生体実験を兼ねた聖騎士姦落計画を実行に移すのだった…。

シナリオ・プレイ感
 居城へと誘い込んだ聖騎士やその仲間を犯していくという話。
 ライターは壱里塚不空氏。

 ゲームの進行は選択肢ですが、数も少なくわかりやすいため、かなり簡単な部類に入りますね。
 最初の選択肢でヒロイン3人の内の誰を堕とすかが決定され、中盤あたりでこのブランドの特徴である悪堕ちさせるか、悪堕ちさせずに高潔な精神を保ったままに犯していくかといったところ。
 1人のヒロインにつき複数のエンディングが用意されてますが、選択肢毎にセーブを取っておけば苦もなくコンプ出来るでしょう。
 最初から媚薬を使っていくのもあって、概ねマッハ堕ちですね。2、3時間で終わる程度の長さのためか、かなり展開としては早めです。
 
 3ヒロインのエンディングを全て見ると、最初の選択肢に一つ追加されてハーレムエンドに行けるように。まあ、3人を一気に堕とす→名前もない脇役キャラを犯しまくるといった程度ですのでそれほどありがたみは。
 このルートだと一応主人公の正体が判明とかしますが、正直ああそうっていうレベルでどうでもいいものでしたね。

グラフィック
 原画は呉マサヒロ氏。『ナユタ』と同じ方ですね。
 CG枚数は45枚、差分は5〜10枚ほど。少ないといえば少ないです。
 汁気も十分ではありますが、精液の描き方とか『ナユタ』と比べると質は下回ってるかなと。

サウンド・ボイス
 ボーカル曲はなく、BGMは全15曲。
 OP曲兼最初の平穏な場面で使われる1曲以外は全て戦闘時、凌辱時に使われる暗い曲調の曲です。

 ボイスの方は全員『ナユタ』にもメインで出てた方々ですね。えちぃシーンでの嬌声なんかも、相変わらず十分上手いレベルです。

システム
 フルインストールで900MB、ディスクレス起動可。
 プレイしていて特に気になるところはそれほどなかったです。強いて挙げればシーン回想から回想選択に戻れないこととか。
 『ナユタ』で気になったバックログについては、こちらのページ単位のもののが良かったです。

えちぃ
 シーン回想は全42シーン。
 内訳はヴァネッサ:13、テルファ:13、アルチェ:14、その他:1。

 基本的に主人公自身が手を出すシーンはほとんどなく、全体の八割方は主人公の作り出した触手によるものですね。後の二割はふたなり化するなどした仲間との絡みと、主人公とといったところ。
 シチュとしては触手やモンスターなどによっての異種姦、ふたなり化や幼女化などといった肉体改造が大部分を占めてますね。
 タイトル通り産卵、出産シチュも豊富です。むしろ一番初めの凌辱からあったりと飛ばしてます。エンディングは高確率でボテ腹です。

 記憶だけを本人から自分自身の幼女化したクローンへと移され、その体を悪堕ちした自分自身の体によって責められるシチュとか、なかなか悪趣味でえげつなくて良かったですね。

≪気に入ってるシーン≫
OP、孕まされ、許しを請いながら出産するヴァネッサ/夢中でゾンビに奉仕するヴァネッサ/磔にされ、乳首とふたなりとを触手に責められるヴァネッサ/兄に見られながら処女膜再生され、触手に犯されるヴァネッサ/堕ちたヴァネッサからの奉仕/触手に責められながら悪魔を孕ませられるヴァネッサ/勝利エンド、ふたなり化したテルファ、アルチェによって二穴攻めされるヴァネッサ/オークから凌辱されるテルファ/膣出しされたまま処女膜再生、更に触手に犯され何度も再生されるテルファ/ふたなり化させられたヴァネッサ、アルチェに奉仕するテルファ/ふたなりと化したヴァネッサ、アルチェから二穴攻めを受けるテルファ/クローンにされ自分自身に責められるテルファ/テルファふたなり自慰/触手に犯されながら絶望、悪堕ちするアルチェ/アルチェによって調教されたテルファに責められるヴァネッサ/孕まされ、アルチェによって責められるヴァネッサ/触手に犯され、産卵するアルチェ/アルチェによって犯されるヴァネッサ、テルファ

総評
 概ね『ナユタ』の下位互換ではあるものの、シチュとしては悪くありませんし異種姦、出産シチュとか好きであれば手を出すのも悪くない作品ですね。

07/07/20



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