彼女×彼女×彼女
ドキドキ フルスロットル
ωstar


【秋奈's Story】
あれから1年、春臣とのラブいちゃライフはエスカレート。水泳部の活動に身が入らないで怒られてばかりの秋菜。
春臣に夢中になりすぎているせいだと自ら戒め、次の大会まで 「春君断ちをする」と宣言する。
「春君とエッチしちゃうと、私、春君のことしか考えられなくなっちゃう。こういうのって やっぱりよくないと思うの」

【夏実's Story】
卒業を控え、進路が気になりだした春臣。将来を考えた時、頭に浮かぶのは夏実さんのこと……。
このままずっと夏実さんと、みんみんアイスで働いていきたい。そう考えた春臣は、夏実にプロポーズすることに。
だが、なかなか言い出せず すぐにエッチ。はたしてふたりは……。

【真冬's Story】
夏実がアイス協会の集まりで、秋奈が水泳の合宿で他校へとそれぞれ一週間家を留守にすることに。
ふたりっきりになった真冬と春臣は当然エッチ三昧の日々を送る。
そんな楽しい日々が終わりに近づいたある日、ふたりは海へデートに出かけ、この一週間を振り返るのだったが……。

【翠's Story】
春臣は翠とのデートプランに困り、雑誌の記事にあった 『今かっこいいのはワイルドな男』 『アウトドアデートがおしゃれ』 などを真に受け、翠を山に連れて行く。
最初は喜んでいた翠も、蚊に喰われたり熊に遭遇したり、散々な目に遭い、完全に機嫌を損ねてしまう……。

【鈴蘭's Story】
朝、眼鏡なしで登校してきた鈴蘭。眼鏡をかけていないだけでなく、普通にしゃべれるようにもなっていた。
急激な変化にみんなは驚き、理由を尋ねるが鈴蘭ははぐらかす。
そしてその異変の陰には、あっと驚く理由が隠されていた。

【ハーレム Story】
ある放課後、下校途中の商店街で春臣がたまたま福引をして、奄那土島旅行の招待券を当ててしまう。
ペアなので、翠と鈴蘭に招待券を譲る春臣。織節家へ戻り夕食時にその話をすると、夏実の提案でみんなで奄那土島へ旅行にいくことになった。


≪シナリオ・プレイ感≫
 ライターは猫コスメ氏、和泉万夜氏の2名。

 本編終了後、それぞれのヒロインとの後日談を描いたファンディスクですね。本編同様にえちぃシーンの方にかなり比重が置かれており、そこら辺を更に補強する意味合いの強い作品といった印象です。
 一応各ヒロインそれぞれにシナリオは用意されてはいますが、ほとんどあってないようなものですし、えちぃシーンのつなぎ以上のものではないですね。問題起きてもさらっと解決しますし。
 まあ、本編も序盤以外ほぼ全編共通シナリオだったりと大概だったと思いますし、そういうのを求める作品とは違うのは分かりきってるので特には問題ないでしょう。



 で、肝心のえちぃシーンの出来ですが、ここら辺は本編同様にかなり良い感じだったと思いますね。
 八宝備仁氏の原画は相変わらずおっぱい周りとかをはじめとして素晴らしかったと思いますし、既に恋人になってからということで甘みが強めで和姦シチュとしては十分な濃さに尺と、内容の方も概ね満足行くものだったかと。シーン数も30シーン以上と、ファンディスクとしては結構ある方なんじゃないでしょうか。

 ただ、良くも悪くもどのヒロインも積極性がかなり高く、全体を通してヒロインがリードし、主人公が受けに回るっていう構図なシチュが結構多めなため、そういう面でちょっと人を選ぶところはあったように思いますね。大体半分以上のシーンがそんな感じなので、受けシチュを許容出来ないときついんじゃないかと。



 と、質的には問題無いですしファンディスクとしては概ね良い出来だったとは思うんですが、ちょっと値段設定に難があったとは思います。ボリューム的に見ても、ファンディスクで7000っていうのは少し高いような印象が。CGでも本編で見覚えがあるようなのがちらほらあったりと、使い回しがやや散見されたりでしたし。5000かそこらのミドルプライス辺りが妥当だとは思いましたね。

 あとはまあ、とりあえずなんですが……本能寺とのシーンが何で用意されてるのかと小一時間聞きたい気分なんですが。主人公に迫られる本能寺、ふとした偶然が重なって主人公とキスしてしまう本能寺と。
 真面目な話、どこら辺のファン層の需要を見込んでるのか分からなかったですねー。ヒロインと見まごうばかりの容姿とかなら許容出来るというか個人的には割とアリとは思うんですが。

≪グラフィック≫
 原画家は氏の名。
 CGは全44枚、差分は1〜25枚ほど。
 内訳は秋奈:7、夏実:8、真冬:9、翠:7、鈴蘭:6、ハーレム・その他:7。

 本編同様に、概ね文句無しなクオリティに仕上げられてますね。ヒロインの可愛らしさと柔らかな肉感とが、上手く描かれた絵柄だと思います。特におっぱいとか、柔らかな塗りもあってこう、ふにふにとした質感が良く出ていましたね。
 本編の使い回しを含めてもちょっと枚数少な目ですが、そこらは許容すべきところでしょう。

 気になった点として、直前のシーンで大量に顔に出されたのが本番になって消えてるのはちょっといただけませんでしたね。さんざん大量にぶっかけられたはずなのに、綺麗さっぱり無くなるのはちょっと。

≪サウンド・ボイス≫
 ボーカル曲は無く、BGMは全25曲。
 BGMは概ね本編と同じものですね。明るめな、ほのぼのとした曲調のものがメインとなってます。あとはシリアスな場面などのものなど一通りといったところ。

 ボイスの方も特には問題ないですね。キャラにも合ってましたし、艶のある演技が出来てたと思います。

≪システム≫
 フルインストールで2G、ディスクレス起動可。
 プレイしていて必要になってくるのは大体揃ってましたし、不便に感じることはありませんでしたね。

≪えちぃ≫
 シーン回想は全34シーン。内訳は秋奈:8、夏実:6、真冬:8、翠:5、鈴蘭:3、ハーレム:3、その他:1。

 何を思って入れたのか分からないのが1シーンありましたが、それ以外は基本的にどのシーンも和姦シチュですね。
 シナリオの方でも述べたように、ヒロインから積極的に迫って主人公をリードしていくといった感じのが多めですが、そこらを許容出来れば恋人同士ということもあって甘さ濃い目ですし、和姦シチュとしては満足行くものだったと思います。

 しかしまあ、本編でもありましたけど、朝起こしに来たヒロインとくんずほぐれつする内になぜか偶然モノが外に出てえちぃシーンになだれ込むのは流石に『ねーよw』と思うんですがどーなんでしょうか。
 
 プレイ内容は愛撫、フェラ、手コキ、足コキ、パイズリ、シックスナイン、各種体位、アナルといったところ。和姦モノとしては概ね順当なところですね。本編では裸に首輪付けての犬プレイとか緊縛プレイとかありましたが、今回は割かしアブノーマル分低めとなってます。鈴蘭とので、微妙にそんな感じのがありましたが。
 全体的に着衣してのが多めで、その際の服装は私服、パジャマ、下着、各種制服、体操服、水着、巫女服といった感じです。

≪気に入ってるシーン≫
秋奈
自分から手コキしてぶっかけられ、更に愛液に濡れたショーツを巻きつけて手コキしていく秋奈/偶然ズボンから出たモノが偶然胸に挟まってしまい、そのままパイズリで何度もぶっかけられていく秋奈/水着をはだけられ、立後背位でキスしながら挿入される秋奈→ベンチに寝かされ、正常位で挿入される秋奈/トイレ内にて背面座位で挿入され、何度も射精されて絶頂しながら放尿させられる秋奈

夏実
制服をはだけ、アイスを塗した胸でパイズリし、連続で顔にぶっかけられていく夏実→更にフェラ奉仕していく夏実/学生服を着て、胸を舐められながら秘所を愛撫されていく夏実→横にされ、正常位で挿入される夏実/制服をはだけ、胸を揉みしだかれ、母乳を出しながら騎乗位で挿入される夏実/酔った勢いで自分からフェラ、パイズリし、ぶっかけられていく夏実→騎乗位で挿入される夏実

真冬
寝ている最中にパジャマをはだけられ、秘所を愛撫される真冬→そのまま正常位で挿入される真冬/裸エプロンになり、積極的にフェラしていく真冬→押し倒され、正常位で挿入される真冬/スクール水着を着て、堤防に手を掛けながら立ったまま後ろから挿入される真冬→水着をはだけられ、そのままアナルに挿入される真冬/主人公を押し倒し、面と向かい合いながら手コキし、更にフェラしていく真冬→裸になってベッドに横になり、正常位で挿入される真冬


庭先にて積極的にフェラし、何度も射精させてぶっかけられていく翠/野外にて、ニーソックスを履いたまま足コキし、射精させていく翠→草の上に押し倒され、正常位で挿入される翠/ゴンドラ内にて、抱き合い、キスをしながら対面座位で挿入される翠

鈴蘭
野外にて、制服をはだけて自分からパイズリフェラし、何度も射精させて精液まみれになっていく鈴蘭→そのまま横にされ、正常位で挿入されていく鈴蘭/主人公を押し倒し、はだけた胸を押し付けながら手コキし、射精させていく鈴蘭→騎乗位になり、自分からアナルに挿入し、射精させていく鈴蘭

≪総評≫
 本編の方でもかなり力を入れていたえちぃシーンを補完するファンディスク。 シナリオとして見るべきところはあまり無く、ファンディスクとしては高めなのが難ではありますが、本編での濃いめな和姦シチュが気に入ってたんであれば十分元の取れる作品だったと思います。

 09/03/10


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