機械仕掛けのイヴ
〜Dea Ex Machina〜


軽工業・重工業・電子産業等、様々な世界でシェアNO.1を誇る企業「SHE(通称:シー)」社で研究室の主任を勤めるほどのプログラマー、井深 雅也。
雅也が学生の頃から連綿と磨き上げてきた人工知能技術が、兵器へと転用されることになってしまい、彼は「SHE」研究所から脱走しようと画策する。
逃亡先の会社は、近年の「SHE」社の悪辣ともいえる専横を阻止するべく暗躍する「ジョナサン・J・マッコイ」率いる「M.C.」社だった。
逃走計画は一応の成功を見せるが、機密の一部を偶然持ち出してしまった雅也は、「SHE」から激しい追跡を受けてしまう。
一方、雅也を「M.C.」に引き込んだ張本人、幼馴染みの樹里は、「SHE」を元の健全な企業に戻すために戦うことを決意していた。
雅也と樹里の利害は一致し、団結して「SHE」と戦うことになり、雅也のパートナー、人工知能のティエラもこれに参戦する。
果たして雅也たちは、「SHE」との戦いに勝利することができるだろうか――。


≪シナリオ・プレイ感≫
 腐敗した大企業、『SHE』を買収するため、ある研究者の残したデータを解読し、淫具を開発し資金を貯めていく話。
 ライターは鬼影姚二氏、あくまっこ氏の2名。

 ブランドなんかでの作品紹介を見るとよくある普通のえちぃメイン作品だとまず間違いなく確信しますし葉月も素でそう思ってましたが、その実は純然たるまでの燃えに特化した作品ですね。
 不本意ながらも避けられない戦いに臨むことへの葛藤、敵によって操られた仲間との戦い、共通の敵に対してのこれまで敵対していた者との共闘、強大な力の前に圧倒されながらも、大切な人達からの思いを受けて新たな力に覚醒、敵を打ち倒す……など、およそ燃えシチュとなるようなのは網羅されています。
 熱血ヒーロー・ロボットモノ、往年の少年漫画な展開が好きな人には琴線に触れるものがあるんじゃないかと思いますね。少なくとも葉月は非常に燃えられました。

 ヒロインの半分が人間ではなく機械、けれど人間と同じ『意思』を持つものであるため、シナリオではそういった面にスポットが当てられていますね。
 人と等しい意思を造られた体に持った者と、人間との交流を通じて芽生える絆や愛情、分かり合いたいと思いながらも分かり合えないことのもどかしさと葛藤など、良く描かれているかと。
 実際問題、対等な意思を持った、自分達と異なる存在がいたとしたらどうなるのかとは思いますね。歩み寄ろうとするか、恐れるか。これから先の未来じゃ有りえないことではないでしょうし。
 また、人と機械のみではなく機械と機械、お互いに造られた意思を持った者同士の友情っていうのも印象的でしたね。プログラムで決められた行動から始まった友達としての関係が、少しづつ造られたものではない、自然な友情へと変わっていくのが。
 
 そういったシリアスで哲学的な面も持っていますが、それを抜きにして普通の娯楽作品として考えても楽しめる出来だったと思います。
 そういった真面目な話が主軸ではあるものの、合間に挟まれるコメディパートやえちぃシーン(主に主人公の暴走)によって雰囲気を和らがせており、話が暗くなってしまうのを防いでいるため、あまり気分を張らずにプレイ出来ました。物語も引き込ませてくれますし、先の展開がどうなるかっていうのを素直楽しみにさせてくれました作品です。
 キャラも主人公やヒロインだけでなく、敵方のメンバーも含めた登場人物達の一人一人がその胸の内に確固たる信念を持っている者として描かれているため非常に立っていたと思えましたね。
 その信念は真っ直ぐなものも、歪んだものも、そのどちらもがありますが、それぞれを貫き通しているのに好感が持てましたし、魅力でした。
 また、シナリオを突き詰めることによってえちぃシーンがおろそかになるということも無く、80オーバーのシーンは全体的に水準以上のものだったのも良かったですね。

 ゲーム期間は9月〜2月末までの、6ヶ月。9〜12月までが第1部、12月以降は各ヒロイン毎の個別シナリオとしての第2部となっており、SLGパート、戦闘パート、ADVパートを組み合わせた構成になっています。
 SLGパートは経営シュミレーションな感じですね。
 限られた手持ちの予算を上手く使いながら研究により技術力上昇・設備投資による設備向上、淫具のデータ解読、解読した設計図を基に淫具開発、開発した淫具のモニタリングとして各ヒロインとのえちぃシーンが挟まれ、そうして完成した淫具を納品することによりTOBを成功させるための資金を貯めていくパート。
 日毎に一緒に仕事をするパートナーが変わり、それが誰かによって行動の効率が上昇したり(ティエラ:解読効率、樹里:開発効率、ファム:休憩効率、燈子:設備投資費ダウン、一臣:戦闘訓練効率)、シェアを奪うことによって淫具作成に必要となる材料の値段が下がったりと割と良く出来ていて面白かったですね。
 もう一つの戦闘パートもまた、良い出来だと思います。
 基本的にはジャンケンを基調としたカードバトルですね。相手がどんなに強い手を出そうが相性さえ良ければ勝てますし、相手の手を読み切れさえすれば多少レベルが低くても勝てるバランスになっています。
 まあ逆に読めないと一方的に殴られますが、自分の有利になるようにデッキを構築する楽しさもありますし、そこまで難しいものではなかったかと。

 エンディングはティエラ、ファム、樹里、燈子それぞれにトゥルーエンド、グッドエンドが1つづつに加えてノーマルエンド、九音エンドの全10。
 ほぼ全てのエンドに共通した条件はシェア占有率70%以上、所持金1000億円以上持っていること。
 とりあえずは、トレンドが☆3つの系統の淫具を納品して行くようにすればクリア条件は十分に満たせますね。納品の際にセーブしておいて、連続して同じトレンドが被らないようにして進めるとなお良し。
 コンスタントに☆3つのを4、5品納品するようにしていればまずシェア・所持金ともに普通に満たせるかと思います。むしろシェア70%以上、所持金1000億“以下”というノーマルエンドの方が、考えてプレイしないといけない分難しかったりしますし。
 また、各ヒロインへと分岐するのに必要となる好感度の上昇条件は、日常イベントでの選択肢、完成した淫具のモニタリングの相手にする、日曜の研究のパートナーにすることといった3つ。
 各ヒロイン毎の現在の好感度は常に確認出来るので、各シナリオに分岐する第1部終了直前まで均等になるようにしてセーブしておくとベネ。

 バッドエンディングでも良いので一度クリアすると、はじめからプレイし直した際に最初から資金100億を持った状態でスタートする『へそくりモード』、フリーバトルモードでのレベルを引き継いでの『引継ぎモード』が選べるようになります。
 特に引継ぎモードは戦闘で負けることが無くなる+戦闘訓練に割く時間・費用が節約出来るため、多少面倒ではありますがレベルを上げて引き継いだ方が楽ですね。第1部終盤までは全員同時に攻略していけますがそれ以降は完全に個別に入るため、毎回レベルを上げる必要が無くなるのは大きいです。

 個人的に好きだったのは、ティエラとファムのシナリオでしょうか。
 そのどちらも、最終決戦付近の下りの盛り上がり方は非常に好みでしたね。
 ティエラでの『事象の瞳』覚醒、最終進化から続く最終戦→参天起動、トゥルーエンド、ファムでのイリアとの共闘→覚醒と、単純に熱く、震える展開でした。
 ただ、それと比べると樹里・燈子のシナリオはちょっと弱かったかなと。
 各シナリオ共通してラスト近辺は最終決戦な展開に入るため、前線に立って戦う2人と比べてしまうと、そうなるのは避けられないのは仕方なくはあるんですが。
 彼女らの戦いをサポートするための、裏方としての戦いっていうのは描写されていますし、燃え要素は十分ありはするものの、実際に戦闘するのとサポートするのでは、話の魅せ場としてはどうしても後者の方が一歩引かざるを。燃えがシナリオの盛り上がりに直結している分。

 全体的にかなり地の文に力が入れられていますね。説明分などが長く、冗長に感じられてしまうことはいくらかあったかと。
 ですけどテンポが悪いということは演出のおかげもあるでしょうがほとんど無く、概ねさくさくと読めるものだったように思いますね。

 シナリオ・えちぃシーン・CG・音楽とほぼ全く文句はありませんが、流石に欠点だと思ったのは1週毎にかかるスパンがかなり長めであること。
 各ヒロインの好感度を調整しておいたセーブデータを残しておけばかなり緩和されますが、それをせずに最初からやると分岐点に行くのだけでも少なくない時間が必要になってきますしね。
 また、一度見たイベントは全てスキップ可能には出来るものの、SLGパートを飛ばすことは出来ないので再度淫具の研究開発を繰り返すことになりますし。分岐からやってもその時点で残り30以上の淫具が残ってるんですよね、全部は作らなくてもいいものの。
 まあ、逆を言えば悪いと思えるところはこれぐらいですので、それを許容出来るなら十分過ぎるほど満足出来る作品でした。
 一応過去WESTVIIONから出された『マシーナの輝石』シリーズの流れを汲んでおり、淫具のデータを作り出した研究者や原初のAIなど一部の設定に流用されてはいますがあまり出張ってはこないですし、未プレイでも全く問題は無い作りになっているのも助かりましたね。

 ……しかし、ブラックサイク作品ばりに本質を覆い隠した宣伝方法は、まずそういった前例あってこそのものでしょうし、ブランドの処女作でやるべきものではないよな、と。もうちょっと燃えにも注力している作品だとアピールしておけばもっと広まったと思えた出来だけに残念でしたね。

≪グラフィック≫
 原画家はトシぞー氏、丹下ゲンタ氏の2名。
 CGは全180枚、差分は1〜6枚程。
 書いてて自分でもマジかと思いましたが、実際この数ありますね。CG鑑賞で1画面20枚×9と。
 えちぃシーンにて使われてるのが前半後半とで違うCGなのがザラなため、そういったのが結構な割合を占めてはいますが、そのせいで他のイベントや戦闘シーンでのものがおろそかになり、少なめになるようなことは全くあらず、そちらについても結構な枚数用意されてますね。

 WESTVISION時代からやってて個人的に慣れてはいるものの、立ち絵がちょっとばかり垢抜けない感じがするのは否めませんね。悪くは無いんですが。
 ですが、一枚絵のクオリティは十分に高めだと思いますので問題は無いかと想います。肉感もそれなりにありますし、何より溢れる涎に愛液、母乳なんかの汁気がえっちかったですね。

≪サウンド・ボイス≫
 ボーカル曲は遊女嬢でOP曲『Dea Ex Machina』。
 これ1曲でOP、ED、挿入歌とまかなわれていますが、十分以上にその役割を果たしていましたね。個人的には数あるボーカル曲の中でも非常に好きな部類に入る曲。
 サビの歌詞は、
 『未来を誰かに委ねたままで泣けない心を閉ざしているだけ、きっと分かり合えると心を閉ざしているだけ』
 『未来を誰かに重ねたままで醒めない悪夢に怯えているだけ、きっと叶えられると祈りを唱えるだけ』
 『未来をかすかに信じたままで躊躇う心を嘆いているだけ、きっと強くなれると瞳を閉じているだけ』
 『未来を誰かに委ねたままで泣けない心を閉ざしているだけ、きっと分かり合えると祈りを捧げるだけ』
 ……といった、ともすればネガティブな印象を持ってしまうものになっていますが、旋律や歌い方のため、むしろ格好良く思えましたね。人間ではない、機械の身体を持ったヒロインの心情を良く表した曲でした。

 BGMは全41曲。
 日常シーンのほのぼのとした曲、戦闘シーンでの白熱した曲、シリアスな場面での緊迫した曲、叙情的な場面での切なげな曲と、それぞれの場面を盛り上げる仕上がりでしたね。総じて高水準だったと思いますし、耳に残るものも多かったです。
 第2部入るとSLGパートでの曲が変化するので物語が佳境に入ったと思えて印象深かったですね。
 気に入ってるのは『祝宴』、『思い出のオルゴール』、『決意新たに』、『錆の海原』、『この広い空の下で』あたりでしょうか。

 また、戦闘キャラ全員に専用戦闘曲あったりするのも好感持てました。こちらも全曲クオリティ高め。アップテンポな曲調が戦闘に映えますね。
 こちらで気に入ってるのはティエラ:『電脳の女神』、ファム:『I am Fam』、イリア『閃紅の令嬢』、イシュタル:『狂乱の女神』、バァル:『魔神攻臨』、ホムラ:『慟哭の拳』、九音:『漆黒の王』、マガツイリア:『混沌の子』、アマテラス:『天照』、ファム&イリア:『万象乃理剣』あたり。

 ボイスは風音嬢や北都南嬢をはじめとして、全員普通に良いレベル。特にメインヒロインのみわ梢子嬢はタイプの真逆な2役を上手く演じられていましたね。
 というか、初めてプレイした数年前からつい最近に至るまで、イシュタルが深井晴花嬢だと全く気付きませんでした……。

 パートボイスですが、声無しなのは通常の日常イベントぐらいで、本筋のイベント、えちぃシーンと重要な部分には全て入っていますし、そんなに気になりはしませんでしたね。割合としては微々たるものでしたし。

≪システム≫
 フルインストールで3.11G、ディスクレス起動可。
 コンフィグ画面が無く、ウィンドウの上部から音量調節、メッセージ速度を設定するタイプではありますが、クイックセーブ・ロードなど、必要になるのは実装されていますね。
 スキップが若干遅めではありますが、既読シーンを完全スキップ出来たりしますので特には気にならなかったです。

≪えちぃ≫
 シーン回想は全83シーン。内訳としてはティエラ:25、樹里:23、燈子:13、ファム:7、複数:15。
 主要なヒロインとのものは全員ありますね。一応イリア、ナギとも1回づつ。まあ、イリアの方は彼女の姿をした人形みたいなものですけども。本当のとやったらもう一人のダメパパに殺られそうですし。
 
 シチュとしては各ヒロイン2回ほどのシナリオ上でのシーン8つを除いて、残りの70シーン以上全てがSLGパートで作成した淫具のモニタリングでのものですね。
 プレイ内容はシナリオ上でのものは素直に愛撫して挿入してといったオーソドックスな純愛和姦ですが、淫具でのものは最後には挿入しはしますが、その前の前戯となる部分がバリエーションに富んでいますね。
 媚薬効果によっての発情、母乳を出させたり身体を変化させたりといったプチ肉体改造に羞恥露出シチュ、プチSMシチュと。地味に触手シチュが結構多めだったり。
 また、性格を違った感じにしたり動物化させたりといったのも豊富です。
 こちらは主人公が常時オートバーサク状態で暴走に暴走を重ねまくりなものの、凌辱色は一切無い和姦ですね。まあ、突然淫具に巻き込まれて、っていうのもそれなりにはありますが、基本明るい雰囲気ですし、主人公のノリに笑いつつ楽しめたと思います。終いには世界の摂理まで変えてくるとかw

 あと、行為を終えた後に結構な割合でピロートーク入るのも良かったですねー。良い具合に甘めです。

 不満点は特に無いですが、欲を言えば淫具が普通の出来か高性能品かで差分とかあったらな、とか。そこまで望むのは酷でしょうけども。
 あとは、動物化や性格変化させるアニマルシフト、エクストラシフト系淫具のシチュはティエラ、ファム以外でも欲しかったような。

≪気に入ってるシーン≫
ティエラ

アニマルシフト『ドギーブラウン』精神犬化しての公園散歩→自室での後背位/アニマルシフト『バニーピンク』、バニー姿のティエラからの騎乗位/エクストラシフト『ダッキ』胸を舐められ焦らされながらのティエラからの手コキ→騎乗位/迷彩墨汁『ホウイチ』、透明にさせられ、燈子達がいる前で弄られるティエラ/性感看破眼鏡『ジャッジメント』性感帯を見透かしてのティエラへの愛撫→見透かされながらのティエラからのフェラ(オプションとして眼鏡付き)/飴嗜好『乳酸ネトリウム』、粘度の高い唾液を使ったフェラ→後背位

樹里
搾乳貯蓄ポンプ『ミルクホイッパー』、ポンプによって搾乳される樹里→樹里からのパイズリ/仕置遊着『バンドメイド』、メイド服のまま身体を縛られ従順になった樹里への後背位/物質転移コート『アポーター』、街中でコートの下の服を転移され裸にさせられる樹里→野外立後背位/生理吹潮水『メイルシュトルム』、自慰させられながら、何度も潮吹きさせられる樹里

燈子
肛虐風船『バルーンナイト』、アナルを風船に拡げられ、アナル挿入される燈子/多機能愛撫椅子『ゴクラク』、マッサージと催眠波により、眠りながら絶頂させられる燈子→騎乗位/媚熱拘束具『ホットプレスボンテージ』媚熱に発情させられ、従順なまま挿入される燈子/瓶形淫酒バイブ『ワイン・ピラー』アルコールに酔いながらバイブで絶頂、騎乗位で挿入される燈子/可変拘束機構『バインド・トリッカー』、四肢を拘束されたまま愛撫され、挿入される燈子

ファム
アニマルシフト『キャターズパープル』、精神ネコ化したファムへの愛撫→正常位/透過被服『シンデレラ』、街中で衣服を透過と元に戻されるを繰り返されての羞恥プレイ→対面騎乗位/光学歪曲キューブ『グラスソリッド』、街中、周りに気付かれない中で挿入されるファム

複数
整体重力水着『グラヴィーティア』ロリ化させられ、成長したファムに愛撫されながら挿入されるティエラ→ティエラに胸を吸われながらのファム騎乗位/追憶紫煙『イミテートランプ』実体化したイリアの幻影に愛撫されるファム→重ねられ交互に挿入される2人/皇帝玉座『ロイヤル・ハント』、巨大化したものに奉仕させられる九音と、従順になった樹里・燈子・ファム→分裂し触手化したものを挿入される4人/豊乳クリーム『ミノリアール』巨乳化したティエラ・ファムからのWパイズリフェラ/搾乳製品『カウベール』パイズリをしながら、お互いの母乳を飲みあう樹里・燈子/汁濁風呂『ミルキー・バス』、ミルク風呂、ティエラ・燈子からキスを受けながらの奉仕→W素股/性格反転人形『リフレク・ドール』燈子の姿と反転した性格を模した人形『トウコ』と燈子からのWフェラ→重ねられ、交互に挿入される2人/催淫堕砲『バルカン・オウガキラー』ロリ子鬼化され、重ねられて挿入される樹里・ファム→、同じくロリ化、秘所を指で弄られながら挿入されるティエラ・燈子/ナギへの愛撫、挿入→ナギにクンニされながらキスをする燈子との3P

≪総評≫
 作品を構成する歯車のそれぞれが、他の足を引っ張ることなく上手い具合に噛みあった作品。シナリオ性・ゲーム性・CG・音楽・えちぃと、十分以上に満足なクオリティに仕上げられています。
 考えさせられる部分も結構ありますし、それ抜きにしても素直に楽しみながらプレイ出来る娯楽作品として優秀でしたね。面白かったです。

 08/04/28




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